6月30日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前日比594円21銭(0.86%)高の7万0062円32銭と3営業日ぶりに7万円台を回復した(日本経済新聞「東証大引け 日経平均は続伸 7万円台回復、AI・半導体に買い」)。29日の米国市場でハイテク株が上昇したことを受け、東京市場でも海外投機筋による株価指数先物への断続的な買いが流入。東京エレクトロンやキオクシアなどAI・半導体関連銘柄が上昇を牽引した。
TOPIXは前日比0.32%高の3994.76と4000ポイント手前で推移。グロース250は0.55%高の706.62と小型成長株にも底堅い動きが見られた。6月の月間では日経平均が3732円(5.62%)高と3か月連続の上昇を記録。政府による総額370兆円超に及ぶ官民投資計画や、AI・半導体需要の拡大を背景とした強い資金流入が継続している。
