10月14日の米国株式市場は、ハイテク株中心に売りが優勢となった。S&P500は7718.94(-1.11%)、NASDAQ総合は26692.87(-1.88%)と下落した。一方、ダウ平均は51621.48(-0.09%)と小幅安にとどまり、ハイテクとそれ以外で明暗が分かれた。恐怖指数VIXは16.87(+10.48%)に上昇したが、水準自体は17を下回っている。
Web検索では、直前の10月13日にも半導体株の売りが相場の重荷となり、銀行決算がまちまちだったと報じられていた。14日の下落率の内訳を直接示す報道は確認できなかったが、値下がり上位に半導体・光通信関連銘柄が並んだことから、半導体株の下げがNASDAQの下落を主導したとみられる。
