22日の東京株式市場で日経平均株価は前日比0.4%高の5万9585円86銭で終了した。寄り付きは短期的な過熱感を背景に反落で始まったが、午前10時頃には半導体関連の一角への買いが入り一時最高値を上回る場面もあった。前日4月21日はAIラリーの継続と米国・イランの停戦交渉進展への期待から日経平均が前日比524円28銭高(0.89%高)の5万9349円17銭で終えており、本日はその水準を上回って引けた。TOPIXは0.67%安の3744.99、グロース250は0.47%安の801.82とともに下落し、大型AI・半導体関連が指数を引き上げた一方で中小型株は軟調だった。
日本市場4/22 17:54 JST 時点のデータ
日経平均小幅続伸、SBG急騰がけん引
22日の東京株式市場で日経平均株価は前日比0.4%高の5万9585円86銭で取引を終えた。寄り付きは短期的な過熱感から反落で始まったが、午前10時頃に一時最高値を上回る場面も見られた。ソフトバンクグループが8.47%急騰し指数をけん引。一方TOPIXは0.67%安、グロース250も0.47%安と、主要指数はまちまちの展開となった。
日経225
59,585.86
+0.40%
TOPIX
3,744.99
-0.67%
グロース250
801.82
-0.47%
市場概況
セクター動向
AI・半導体関連では半導体製造装置のサムコ(6387)が8.72%上昇したほか、ソフトバンクグループ(9984)もAI投資期待から大幅高となった。ITシステム・ソフトウェア分野ではオービック(4684)が10.62%高、アステリア(3853)が8.60%高と急騰した。一方、不動産セクターではSREHD(2980)が9.24%安と急落。通信・衛星のスカJSAT(9412)は6.90%安、繊維・アパレルのワコールHD(3591)が6.60%安、家電量販のノジマ(7419)が6.48%安と下落が目立った。
注目銘柄
- 武蔵精密 (7220): +16.82% — 本日の値上がり率プライム市場1位。自動車部品メーカー。本日の検索では具体的な上昇材料は確認できなかった。
- オービック (4684): +10.62% — ERP・基幹系システム大手。本日の値上がり率プライム市場2位。本日の検索では具体的な材料は確認できなかった。
- SBG (9984): +8.47% — ソフトバンクグループ。AI関連投資への期待から急騰し、場中には前日比10%超となる5727円まで買われる場面もあり、2025年11月上旬以来約5カ月ぶりの高値水準に達し、時価総額が約5カ月ぶりに30兆円台を回復した。
- SREHD (2980): -9.24% — SREホールディングス(不動産)。本日の値下がり率プライム市場1位。本日の検索では具体的な下落材料は確認できなかった。
- ブイキューブ (3681): -8.62% — ビデオ会議・イベントDXサービス。本日の値下がり率プライム市場2位。本日の検索では具体的な材料は確認できなかった。
為替・金利動向
本日のドル円レートは提供データなし、前日比変化率も未確認。本日の検索においても為替・金利の具体的な数値は確認できなかった。日本10年国債利回りおよびユーロ円についても本日分のデータは取得できていない。
今晩の米国市場の注目点
本日の検索では2026年4月22日夜の米国市場における具体的な経済指標発表や決算発表の予定は確認できなかった。前日4月21日までの流れとして、米国・イランの核交渉継続への期待がリスク選好を支えており、AI・半導体関連銘柄の動向が引き続き焦点となる見通し。
