4月23日の東京市場では、日経平均株価が取引時間中に史上初めて6万円台を付ける場面があった。しかし、節目到達後は利益確定売りが優勢となり、後場以降は米株先物やアジア株の下落も重なり、一時900円近く下落する局面があった。終値は59,140.23円(前日比−0.75%)と反落。TOPIXも3,716.38(−0.76%)で終了した。グロース250は777.87(−2.99%)と、新興・成長株市場の下落が全体に比べて大きかった。
日本市場4/23 17:45 JST 時点のデータ
日経平均一時6万円台も終値は小幅安
4月23日の東京株式市場では、日経平均が取引時間中に史上初の6万円台を記録したが、その後は利益確定売りが優勢となり、後場では米株先物やアジア株安も重なって大幅下落。終値は59,140.23円(前日比−0.75%)と反落した。グロース250は−2.99%と新興株市場の下落が目立つ一方、カカクコムはEQTの買収検討報道を受け約24%急騰した。
日経225
59,140.23
-0.75%
TOPIX
3,716.38
-0.76%
グロース250
777.87
-2.99%
市場概況
セクター動向
AI・半導体関連銘柄には一部買いが集まり、国内外の半導体企業の好業績がサポート材料とされた模様。エネルギー関連では石油資源開発(1662)が大幅高となり、資源株に買いが波及した。一方、情報サービス・ITコンサルティング系はベイカレント(6532)やマネーフォワード(3994)が急落するなど売りが目立った。グロース市場全体が−2.99%と下落し、新興IT・フィンテック株への売り圧力が強まった。
注目銘柄
- カカクコム (2371): +23.57% — スウェーデンの投資会社EQTによる買収検討が国内外で報じられ急騰。同社は「決定した事実はない」とのコメントを発表した。
- Dガレージ (4819): +21.95% — 検索結果から本日の具体的な材料は確認できず。
- マネーフォワード (3994): -12.55% — 検索結果から本日の具体的な材料は確認できず。グロース市場全体の大幅安と連動した形。
- ニコン (7731): -10.36% — 検索結果から本日の直接的な材料は確認できず。2026年3月期第3四半期で営業損失1,036億円・減損損失906億円を計上した業績不振への警戒が続いている。
- ベイカレント (6532): -9.73% — 検索結果から本日の具体的な材料は確認できず。
為替・金利動向
本日のドル円レートは提供データなし(株探での取得値なし)。ユーロ円および日本10年国債利回りについても、本日の検索結果から具体的な数値は確認できなかった。
今晩の米国市場の注目点
日本経済新聞の「先読み株式相場」記事(4月23日付)では「米ハイテク株高が追い風」との見出しが確認されており、米国ハイテク株の動向が引き続き翌営業日の東京市場を左右する見通し。具体的な経済指標発表や決算スケジュールは本日の検索結果から確認できなかった。
