6月1日の東京株式市場は、日経平均株価が前週末比+0.91%の66,934円で続伸した。前週末5月29日の米国株高を受けて海外投機筋による株価指数先物への買いが流入し、上げ幅は一時400円を超えた。半導体メモリー大手キオクシアが初の7万円台に乗せて上場来高値を更新したほか、ソフトバンクグループなど主力大型株も上昇した。
一方、東証株価指数(TOPIX)は-0.42%と反落した。TDKや太陽誘電など電子部品株に売りが集まり、ファーストリテイリングや良品計画など小売株も軟調だった。グロース250指数は-4.25%と大幅続落し、小型成長株からの資金流出が顕著な1日となった。
